アサヒビアケラー四日市②

 今回は,店内にディスプレイされていた人形やビアジョッキなどを紹介します。
 店の内装の基本は木です。重厚感があり,かつ優しいぬくもりが感じられる店内は,ミュンヘンのホフブロイハウスや市庁舎のビアケラーの雰囲気を持っており,軽い酔いと共にドイツ旅行が出来ます。


イメージ 1

↑ 世界最大のビアステイン(=ビアジョッキ)と説明があります。クマとノコはとても飲めな~い! 


イメージ 2

↑ 説明書です。ブリューゲルの原画がビアステイン(=ビアジョッキ)の茶色と良く合っていると思います。 


イメージ 3

↑ 何となく天井付近を見るとビアジョッキと人形がありました。  


イメージ 4

↑ トイレの入口にあった人形です。もちろん左が男性用,右が女性用でした。こんな人形の使い方は大好きです。 


イメージ 5

↑ 数量限定の四日市名物「とんてき」のプレートを持った人形。
四日市名物「とんてき」は,単なる豚のステーキではなく,分厚い豚肉をにんにくと一緒に濃い目のたれでソテーした料理で,疲労回復や老化防止,美肌効果にも効くといわれている三重県四日市市に根ざしたご当地グルメである・・・。)四日市とんてき協会パンフレットから引用 


イメージ 6

↑ フレスコ画風の絵がありました。まさかフレスコ画ではないと思いますが・・・。 


イメージ 7

↑ 2階への階段に並ぶ木製人形たち。2階は貸切で利用できる部屋があります。ただし,ドイツ的な雰囲気は1階の方があります。
 

次回は,クマとノコが頼んだランチメニューと単品メニューを紹介します。