今回紹介するテディベアは,ビスク製です。
シュタイフ社の日本限定ベア第1弾1994年の「マサコベア」の人気を受け,翌年に,日本限定ベアの第2弾として,日本を代表する男の子名「タロウ」名を冠するベアが制作されました。
実は「タロウ」には,ビスク製もあったのです。テディベアですから,当然のように可動部分は同じですし,更にちゃんと白タグがイヤーボタンとして焼き付いています。クマとノコの家にある唯一の日本限定ベアです。
シュタイフ社の日本限定ベア第1弾1994年の「マサコベア」の人気を受け,翌年に,日本限定ベアの第2弾として,日本を代表する男の子名「タロウ」名を冠するベアが制作されました。
実は「タロウ」には,ビスク製もあったのです。テディベアですから,当然のように可動部分は同じですし,更にちゃんと白タグがイヤーボタンとして焼き付いています。クマとノコの家にある唯一の日本限定ベアです。
《白タグ 日本限定ベア 1500体 1995年》
↑ バス停から窓辺に並ぶベアたちが目に入りました。テディベアショップです。でも,入ると何人か連れ帰るおそれがあったので,しばらく我慢していました。ある日,窓辺からの強い視線を感じ,お店に入ってしまいました。衝動買いでした。残念ながら,このショップは今はありません。
↑ シリアルナンバーが足についていました。